温浴施設のテナント入れ替えに合わせ、お食事処の顔となるサイン一式を制作・設置しました。
今回のテーマは、施設の和やかな雰囲気に寄り添いながら、一目で“ここが注文口”と伝わる見やすさを実現すること。
木枠の板面にロゴを据え、上部から優しく照らされた暖色系の空間に凛とした存在感を持たせています。
木枠×切り文字で、品よく“料理の所作”を表現


カウンター上部には、木目を活かしたボードを製作し、ロゴ・屋号は切り文字仕上げに。印刷では得られないわずかな陰影と奥行きが生まれ、近づくほどに素材感が伝わります。
板面はあえて少し“前傾”で取り付け。客導線の視線角度を計算し、待機列からも着座席からもストレスなく読み取れる角度に調整しました。のれんの上で柔らかく浮かぶ屋号は、厨房の活気や湯上がりの高揚感を “落ち着いたサインの佇まい” で受け止めます。
入口の電飾看板は板面を一新。清潔感と統一感を


入口脇の電飾スタンドも、既存躯体は活かして板面のみ交換。フォントの線質・余白設計を店内サインと揃え、施設内のサインに横串を通すように統一しました。明るすぎず暗すぎない光量で、視認性と雰囲気づくりのバランスを最適化。湯上がりにふらりと立ち寄りたくなる上品な誘目性に仕上がっています。
仕上がりの印象
設置後、カウンター周りは“整って見える”静かな緊張感が生まれました。木枠のやわらかな色味と切り文字のシャープさが共存し、和食店らしい清潔感と信頼感を自然に伝えます。テナント交代のタイミングでも、サインを通じて“店の品格”を最短距離で届けることができました。
まとめ(施工データ)
施工エリア: 千葉県市原市
設置場所: 温浴施設内・お食事処(注文口上部/入口電飾スタンド)
仕様: 木枠板面+切り文字(立体・マット仕上げ)/上部サインは前傾取付で可読性最適化/既存電飾スタンドは板面交換で統一デザイン
ポイント: 木の温もり×切り文字の陰影で上質感を演出。視線角と導線を計算した取り付けにより、“見つけやすさ”と“雰囲気づくり”を両立。
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